志賀原子力発電所

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設備概要


志賀原子力発電所 1号機
(1)施設計画の概要  
位置 石川県羽咋郡志賀町赤住
敷地の面積 約160万m2
電気出力 54万kW
原子炉形式 沸騰水型軽水炉(MARK−I改良標準型格納容器採用)
取放水方式 深層有孔堤式取水(−6m)、深層水中放流(−14m)方式
放水量40m3/s
着手 昭和61年12月18日(第105回電源開発調整審議会承認)
着工 昭和63年12月 1日
運転開始 平成 5年 7月30日


(2)用地買収交渉
 昭和42年、北陸電力(株)の能登原子力発電所候補地発表に基づき、議会全員協議会で受け入れ決定。
 当初、買収計画は、当町と隣接富来町にまたがる175万m2。当町内142万m2の用地買収交渉については、町行政が仲介者となって地権者と協議し、その結果をもって北陸電力(株)と交渉にあたるという方式をとり、昭和45年8月に買収交渉妥結。
 しかし、富来町での交渉は同意が得られず、同年10月計画変更。
 追加買収計画(33万m2、後に23万m2に計画変更。)を町、赤住区に対し申し入れ、議会全員協議会で受け入れ決定。追加買収交渉についても町が北陸電力(株)と地権者の仲介に入り、単価交渉等を行い、昭和62年8月に合意の協定書を締結した。
 当初買収にかかる地権者数 94名   追加買収にかかる地権者数 77名


(3)漁業補償交渉
 北陸電力(株)は昭和60年11月、共同漁業権を持つ関係4漁協に交渉窓口の設置を申し入れ、積極的な交渉を重ねてきた。当行政区域内の2漁協(高浜漁協、志賀町漁協)の交渉は、10カ月を経過したが妥結に至らず、町長裁定に持ち込まれ、昭和61年12月、両漁協とも相次いで合意に達した。
 隣接の2漁協についても、昭和62年3月までに交渉妥結した。
 また、北陸電力(株)は、計画変更前影響区域であった富来町4漁協との漁業振興協力については、昭和63年7月までにすべて合意した。


志賀原子力発電所 2号機
(1)建設計画の概要  
位置 石川県羽咋郡志賀町赤住(1号機の隣接地)
敷地の面積 約160万m2(1号機を含む)
電気出力 135.8万kW
原子炉形式 改良型沸騰水型原子炉(改良型BWR)
冷却水 取水量  約93m3
放水方式 前面沖合いから水中放水
電調審上程 平成 9年3月27日
着工 平成11年8月27日
運転開始 平成18年3月15日


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